3ヵ月の研修後テクニカルアナリスト(技術支援業務)からスタート/チーム体制・現場配属後フォローも充実≪入社後の流れ≫まずは3ヵ月間、DB技術の基本をじっくり学びながら資格取得まで目指せるよう、以下の充実した研修を用意。
▼入社時研修まずは、情報セキュリティに関することなど、IT業界で働く上で必要な知識を習得。
▼テクニカル研修DB技術を学ぶ前に、まずはIT基礎から学習。
コンピュータの動く仕組みや構成等(アーキテクチャ)、初歩的な内容からスタート。
システムの概要が理解できたところでDBに関する用語や機能など、基本的な知識を座学で身につけていきます。
その後、ある程度アーキテクチャがわかってきたら実際にどのように動くのか、実機に触りながら技術を習得していきます。
※このように、知識だけを詰め込むのではなく、実際にDBを動かしながら、実践的に学ぶことでより効率的にスキルアップし、そのスキルを定着できる環境を作っています。
≪現場配属後は≫当社が提供しているサービスは主に「DB設計・構築」と「DB技術支援」の2つに分類されます。
今回採用された方は、まず「DB技術支援」部門でテクニカルアナリストとして活躍いただきます。
配属後はOJTによる「現場導入研修」を実施。
先輩と仕事をしながら、お客様からの技術的な問い合わせ内容やその対応方法の確認など実際の仕事の流れを知ることからスタート。
できることから徐々に業務をお任せします。
★現場はプロジェクトによって、当社オフィス内もしくは顧客先となります。
顧客先でのプロジェクトであっても、当社社員がチーム単位で就業していますので困ったときは何でも質問・相談できます。
★また、長期的なスキルアップを支援するため「フォローアップ研修」を実施。
頻繁に開催される社内セミナーでは技術書の執筆者をはじめとする経験豊富な社員から最新技術やコアテクなどを学べるだけでなく質疑応答やディスカッションを通じ、日々の業務に活かすヒントを得ることもできます。