内装工事の現場監理と、既に取引ある顧客へのルート営業
≪先輩同行を通じて仕事を覚えます≫住宅や施設の内装工事の現場監理がメインとなります。
仕事はまず、施工主から内装工事の依頼を頂くところからスタート。
ここで言う施工主とは、大手ゼネコン様(建築工事を取りまとめる会社)やハウスメーカー様になります。
当社40年以上の歴史の中で既に取引ある施工主がお客様ですのでまずは定期的に訪問するところから始めましょう。
≪仕事の流れ≫大手ゼネコン様・ハウスメーカー様を訪問。
工事の予定がないかをヒアリングしニーズがあればその内装工事を受託する。
▼工事案件が決まったら、工事を実際に行なう職人さんや工事に必要な各種資材を手配。
▼工事の計画書を作成。
スケジュールや予算、資材の管理を行なう。
また、現場へ頻繁に訪問し、品質・安全性の確認も怠らない。
▼工事が完了したら最終チェックを行ない、引き渡しまで手掛ける。
◇先輩の同行を通じて仕事を覚えていきます。
◇顧客も無理が無いように一社ずつ引き継いでいきます。