豊富な商品バリエーションの設計でスキルアップ!商品開発にも携われる。
◆手がけるのは中・高層マンションや高齢者施設・店舗併用住宅・戸建住宅など多岐に亘る物件現職で、スキルアップに不安を抱えている方も多いかと思います。
しかし、特需開発課であれば幅広い種類の施設の設計や商品開発が可能。
年次や経験に合わせて担当する案件数が振り分けられます。
◆大小様々な設計を経験!新商品開発にも携われる設計一つとっても内容は様々。
規格化された商品であれば3ヶ月程の案件もありますが自社ホテルの増築など長期の巨大プロジェクトの参加も可能。
また、商品開発の提案も行える為今まで持ち続けていた自身の発想を具現化し生み出す喜びも得られます。