建設資材で日本の街づくりに貢献する【提案営業】 (@丸藤シートパイル株式会社)

建設会社へ向けた鋼矢板（シートパイル）・Ｈ形鋼等の建設用仮設資材の営業活動■当社のお客様鹿島建設、大林組、竹中工務店など、大型ゼネコン、土木会社工務店の「購買部の方」や「工事担当の方」を訪問し、建設用資材の販売やリースを提案します。
■お客様との信頼関係が大切担当の企業規模や案件規模にもよりますが、平均10社前後のお客様を担当します。
まずは先輩との同行で、営業ノウハウを身に付けながら、お客様との信頼関係づくりを学んで下さい。
人と人とのつながりが、何より大切な仕事です。
■仕事の進め方1日に4～5社の訪問ペースで仕事を進めていきます。
現場の状況や案件によって、その社数は変動しますが、納期や工程、日程などを上手くスケジューリングして下さい。
何気ない世間話などお客様とのコミュニケーションを大切にしながら、次に来るニーズをしっかりと掴んで下さい。
■当社の製品について社名にもなっている「シートパイル」は、港湾、河川、土留工事で締め切り材として、欠かすことができない資材。
土木・建築の現場ではこれらの資材がないと安全に工事ができません。
■新規顧客の開拓さらなるシェア拡大を目指す東京・名古屋支店では、積極的な新規顧客開拓に取り組んでいます。
業界新聞やHPなどから情報を収集し、当社がお役に立てる企業に対して、自慢の商品力と技術力をアピールして下さい。

【こんな専門性が身につきます】
建設工事用資材の種類から用途まで、幅広い知識を身につけることができます。