報道局のメンバーとして、取材や番組企画等に携わっていただきます。
大規模災害やテロなどの社会情勢を背景に、地上波によるテレビ報道への信頼・関心が高まる中、視聴者の“命を守る"ための情報提供に努めてください。
【あなたにお任せするのは】
報道記者として事件・事故、政治・経済などの取材、報道番組・ドキュメンタリー番組の企画・提案などを行います。
将来的には海外支局に勤務し、特派員として全国ネットのニュース番組向けのリポートや中継を行うチャンスもあります。
【多彩な現場が経験できます】
記者の仕事に“同じ現場"は1つもありません。
常に新鮮な刺激を受けながら仕事ができる毎日です。
その中で民間放送局の一員として、取材の内容とそれにかかる費用のバランスや、時流・視聴者のニーズを意識しながら取材活動を行うことが、この仕事のポイントです。
◎総合職での採用です。
将来的には部署異動の可能性もあります視聴者のことを考えた報道が基本です。
どれだけ頑張って自分が伝えたいことを取材しても、それが視聴者に届かなければ、単なる自己満足にすぎません。
“知ってほしい"“視聴者も知りたいだろう"と思うことを、タイミングや取材先、見せ方等も考えながら進めていく仕事です。
結果がダイレクトに返ってくる、やりがいの大きな仕事です。
いろいろな経験が積める職場です報道局内では現場・マネジメントの垣根が低く、取材・放送の指揮や最終チェックを行うデスクが、自ら取材に出向くこともあります。
また当社は総合職採用のため、ジョブローテーションのチャンスもあります。