弁護士のパートナーとして主体的に意見を発しながら、多様な事件・問題の解決に関わっていただきます。
弁護士とチームを組んで事件解決にあたっていただきます。
常に弁護士と一緒に仕事をすすめていくので安心ですし、一方で大きな裁量も与えられているので、単なる事務職では感じることのできないやりがいがあります。
【具体的な仕事内容】
■依頼者の対応(ヒアリング、相談の対応、進行中の案件に関わるフォローなど)■法律相談(弁護士に同席)■弁護士との打ち合わせ(解決へと導く「方針」について議論)■証拠の収集・調査(文献調査、裁判で必要となる事項の調査など)■各種法律文書の作成■裁判・示談交渉の準備ほか。
弁護士でないとしてはいけない業務(法廷業務、交渉行為など)以外の仕事には積極的に関わることができます。