システムエンジニアとして、気象予報情報を解析・表示するソフトウェアの開発が中心です。
ゆくゆくは打合せなどにも参加ください!
【具体的には】
▼打ち合わせマネージャー・プロジェクトリーダーが東京の日本気象協会本部で打ち合わせ。
プロジェクトの細かい仕様を設計します。
▼開発スタート (※入社直後はここからお仕事をお願いします。
)開発は2~3名のチームにて、社内で実施。
プロジェクトは1カ月~半年ほどのものが中心です。
▼納品納品後、東京にて導入。
雰囲気を掴んでいただくため、納品時には同行をお願いします。
【生活インフラを支えるやりがい】
私たちが扱うのは「気象データ」という、あまり触れる機会のない情報ですので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
しかし上流工程から携わることができるので、技術者としてのやりがいは大きいはず!また開発したシステムが、電車や高速道の運用を左右するなど生活インフラに非常に密着していることも醍醐味となります。
経験が浅くともスキルを習得し、キャリアアップが可能気象に関するシステム開発自体、珍しい部類になるので、経験がなくて当然です。
入社後は通常のPG・SEの知識でできるお仕事からスタートし、OJTを経て徐々に技術や知識を習得していただきます。
経験によりますが、約2年程でチームリーダーとして活躍することも可能です!ぜひ向上心を持って仕事に臨んでください。