太陽光発電用パワーコンディショナの点検・修理全般 ※社用車に乗って街から街へ、ときには新幹線&レンタカーも使って修理に向かいます◆太陽光発電用パワーコンディショナ(パワコン)とは?◆ソーラーパネルで作られた電気を、工場やご家庭、店舗などで使えるように変換する装置のこと。
◆仕事の流れ◆パワコンに何らかのトラブルが発生したら、私たちの出番。
お客様からの依頼を受けて、作業計画を考えます。
※計画にそって過度な負担がかからないようにしているので、 夜中に急に修理に向かうことはありません
▼コールセンターが立てた予定に基づき依頼先へ(平均1~3件/日)広いエリアをカバーしているため、ときに泊まりがけで出張をすることも(出張費などは全額負担+出張手当も支給!)
▼現場に着いて作業開始。
状態をチェックしてわからないことがあればマニュアルを参考。
先輩やコールセンターからのサポートもあるので安心です。
※入社後は1~2週間の研修に加え、OJTでの同行も豊富!じっくり学んでから実践に向かってもらっています。
一つとして同じケースがないので、やりがいがあるこの仕事に対して、こう話すエンジニアが多いです!設置されている環境や発生した症状も様々なので、マニュアルだけでは対応できない事もあります。
(修理用のマニュアルやサポートはあります)そのため臨機応変な対応が必要にはなりますが、「飽きることはないし変化があって燃える!」と言う人は多いです。
コミュニケーションも大切なスキルです新人教育の中で取り入れている先輩との同行ですが、これには作業への慣れの他にもお客様との折衝に慣れる目的があります。
サービスエンジニアとして、作業内容などを端的に説明する事が大切。
これらのスキルを学ぶため、2~3ヶ月は同行や簡単な案件から。
3~6ヶ月程度で独り立ちして頂きます。