【土日祝休み】未経験でも採用コンサルに！ in グランフロント★(職種: グランフロントオフィス<br>個人営業、法人営業、企画営業)(@株式会社アローズコーポレーション)

【採用コンサルティング】

「バイトル」をメインに採用ニーズが
あるお客様にご提案します。

取材、撮影などの仕事も手掛けます。

【仕事の流れ】

・テレアポで店舗、企業へ御案内
採用担当者にお会いする事から始まります。

↓
・訪問してご提案
世間話をし過ぎる事も(笑)
※初めは先輩と一緒に同行します
↓
・原稿作成
取材をして求職者に響くかを考え、
制作さんと一緒に求人広告を作成します。

↓
・掲載開始
求人広告が世の中に公開!
良い人が来ますように!
↓
・フォロー
応募状況の確認をします。

「良い人が採用できたよ」
感謝されたり、信頼関係がつくれた時は、
やりがいを感じる事が出来ます。

グランフロントオフィス
[正]個人営業、法人営業、企画営業

【給与等】
[正]月給25万円～40万円

交通費：全額支給

※[正]には、固定残業代：47,000円／40時間相当分が含まれます。

※上記を超えて残業をした場合は、別途残業代をお支払いします。

◆経験者月給25万～
◆未経験月給20万～
◆試用期間月給18万
(最短1ヶ月から最長6ヶ月)

【その他補足】

◆各種保険完備
◆通勤・営業交通費全額支給
◆住宅手当4割負担(規定有り)
◆営業用スマートフォン支給(試用期間終了後)

【勤務時間】
[正]10:00～19:00

◆実働8時間
◆休憩1時間
◆商談先からの直行や直帰もOKです

【効率よく業務が終わるように】

プライベートも充実して頂きたいと考えており、
残業時間の削減などの社内改革は、
積極的に行っています。

【入社1ヵ月Aさんの１日】

10:00出社
10:30新規開拓(1時間に約20件架電します)
12:00同期とランチ
13:30顧客訪問
16:00帰社
16:30営業研修
18:00翌日準備など
20:00退社

◆顧客訪問
真剣な提案をする時もあれば、
仲良しなお客さんとお茶なんてときも♪

◆飛び込み営業なし
必ずアポ取って訪問なので、
怒られたりすることはありません。

【入社半年Bさんの１日】

10:00出社
11:00顧客訪問
13:00出先でランチ
14:00帰社＆次の訪問に備えて準備
15:30顧客訪問
18:00帰社＆翌日準備
20:00退社

◆お客さんの為に1日過ごします!
日中の大半は顧客のニーズに
応える提案作りが主です。

◆新規開拓はアポインターがサポート!
アポインターが新規訪問先は用意☆
近しいエリアに顧客が増えてくるので
こまめに訪問・状況確認が出来ます。

【勤務地】
勤務先
株式会社アローズコーポレーションメディア事業部

住所
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪タワーA24F※転勤なし

最寄駅
大阪市営御堂筋線梅田駅徒歩1分
大阪環状線大阪駅徒歩1分
大阪市営谷町線東梅田駅徒歩4分

勤務地の地図・アクセス詳細を見る
勤務先
株式会社アローズコーポレーションメディア事業部

住所
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪タワーA24F※転勤なし

最寄駅

大阪市営御堂筋線梅田駅徒歩1分
大阪環状線大阪駅徒歩1分
大阪市営谷町線東梅田駅徒歩4分

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【休日・休暇】
土曜日日曜日祝日完全週休2日
◆完全週休2日制(土、日、祝日)
◆GW、お盆、年末年始、慶弔休暇有り
◆前年度の年間休日130日以上

【当社の年間休日】

2015年131日!!
2016年130日!!
今後も充実させていこうと考えています。

【待遇・福利厚生】
◆社内、社外研修あり
◆営業用スマートフォン支給(試用期間終了後)
◆各種社会保険完備
◆社員旅行あり(全額会社負担)
◆通勤、営業交通費全額支給
◆住宅手当4割負担(規定有り)
◆冷蔵庫完備
◆転勤ナシ
◆レクリエーションあり
・月に1度みんなでご飯を食べに行っています

【アロ飯】

会社負担で月に1度、皆でご飯を食べに行きます。

食にこだわる人も多くて、
「肉」が好きな人が何故か多めの当社(笑)

【社員旅行あり】

年に1度社員旅行があります。

これも意見の言い合える関係作りのひとつです!
過去には、「シンガポール」「ベトナム」
「バリ島」「台湾」「韓国」「サイパン」に行きました。

【住宅手当支給!!】

オフィスから徒歩圏内に住んでいる社員に対し、
最大毎月3万円の住宅手当を支給しています。

【社内、メーカー、社外研修あり】

未経験の方も安心の研修があり、
必ずスキルアップができます。

「わからない事は何でも聞いて下さい」
が当社の考えです。

【今後も】

従業員満足度を上げて、
仕事に励んでもらいたいと想っているので、
これからも福利や待遇制度を
設けていこう考えています。