《あのランドマークも当社が手がけています!》設計図面をもとに建築工事にかかわる数量・コストを算出★官公庁や建築会社・設計事務所が取引先です
【積算とは】
設計図書をもとに建築工事に使われる資材を数値化し、資材の内訳や工事費を明確にします。
特に大規模な工事では、コストマネジメントの観点から、また建築費の妥当性や透明性を検証する上でも重要な役割を担っています。
【具体的には】
取引先は官公庁、建設会社、設計事務所など。
街のランドマークとなる建築物をはじめ、オフィスビルや商業施設ほか、大小様々な新築・リニューアル工事の図面積算に携わります。
★「構造」または「意匠」のチームで業務をスタート!意匠にも外装(屋上・外壁等)、内装、建具、外構などのパーツがあり、必要な知識・スキルを段階的に習得していきます。
最終的に全パーツの図面積算および、お客様への提案やコンサルティングを行えるプロフェッショナルを目指してください。
★積算は専用ソフトを使用し、正確・迅速な作業がお客様の信頼感とスキルアップにつながります。
幅広い建築物を担当し、多彩な経験を得てスキルアップ一般的な設計事務所では1人の建築士が携わる案件は年に数件程度ですが、当社では年間約700件の積算を担当しています。
建物の種類や工法、規模、地域も様々。
幅広い経験が積めるため、未経験の方も3年程度で一人前のスキルが身につきます。
近年では海外案件も増加中、活躍のステージが広がっています。