学研教室の先生の運営サポートや、新教室立ち上げに伴う契約締結などの事務局業務全般具体的な仕事内容・教室の開室・運営のサポート・指導者(先生)に対する研修会の実施・運営・指導者からの質問、相談への対応・研修会レジュメ、会議資料などの作成・地域の雑誌・チラシなどを使った生徒募集の企画・制作・新たなフランチャイズ教室の開拓
など※業務の割合イメージ・学研教室の開室希望者からの問い合わせ対応:5割・既に開室されている教室の運営サポート:3割・勉強会の実施や募集広告の企画制作など:2割■目標について個人ノルマはなく、事務局全体で年間計画の目標達成を目指しています。
■指導者(先生)について40代の主婦の方に興味をもっていただくことが多いのが特徴。
なかには小学校の先生を定年まで勤め上げた方が、ご自宅で開校することもあります。
■開室までの流れ▽説明会開催(平日開催)学研教室に興味を持っていただくために、説明会などを通じて数回お会いします。
▽契約締結興味をお持ちいただいた後、契約いただくまでに5~6回打ち合わせを行います。
▽開校準備実際に開校するまでの間には、何度も何度も打ち合わせを行います。
岐阜・三河エリアは、事務局から各教室への距離もあるため、電話やメールで連絡することも多数。
外出中でもメールが見られる環境ですので、ストレスなく仕事を進めることができます。
■集客方法説明会だけではなく、教育情報の提供機会の場を作ったり、ママサークルの集まりに参加させていただき、2020年の教育改革の話や、お子さんの夏休みの過ごし方、幼児期から何をすべきかを共有することも。
そのなかで、指導者としての一歩を踏み出したい方を探すこともあります。
チーム/組織構成◆岐阜事務局40代の事務局長を中心に、計3名で構成されています。
事務局長は、とにかく明るくパワフルで、行動力がある女性です。
岐阜事務局は全員がチームとなり、開室までをサポートするスタイルで進めています。
◆岡崎事務局女性3名で構成されています。
一人ひとりの能力を最大限に引き出す、ベテラン事務局長です。
業務担当制を採っていますが、お互いに情報を共有し合いながら仕事を進めています。