◆◇出版社が電子書籍事業に踏み出す第一歩に◇◆紙の本と電子書籍のマルチユース制作を容易にするソースエディタの拡販を担う営業です。
【出版業界を救う一手を】
90年代半ばをピークにマイナス成長*を続ける出版業界。
そんな中、電子書籍については、デバイスの進化もあって普及が進み、昨年頃から黒字化を達成した出版社や電子書店も出てきました。
出版業界の未来のために、この上昇風を捉えなければ。
当社では、電子書籍のさらなる市場拡大を支援すべく、出版社向けの制作ツール提供という新プロジェクトを始動させました。
【出版社にとっての“福音"を届けよう】
提供するツールは、紙の本の企画・制作(組版)段階から活用することで、電子書籍を含めた将来のマルチユース対応を可能にするソースエディタ。
また、表現の揺れや送り仮名の不統一、ルビなどの半自動校正機能も備えており、出版社側の制作作業を大幅に効率化するとともに、電子書籍への参入を容易にします。
その導入を全国の出版社に提案するコンサルティング営業として活躍してください。
大きな使命に、ともに立ち向かいましょう。
電子書籍への挑戦意欲はあれどコストは抑えたい。
そんな出版社に向け、解決策となるソリューションを提案するという、今回の新規プロジェクト。
長年、出版業界で活躍してきた社長が、業界への危機感から立ち上げたものです。
「出版業界の未来を自分たちがつくる」という意識で挑んでくれる方を歓迎します。