【事務】
企画、総務、財務、教務、学生支援、産学公連携、国際化推進、社会貢献等の業務全般当法人は、2005年に都立の4大学を再編・統合して首都大学東京を開学。
翌2006年に産業技術大学院大学を開学、2008年には東京都から東京都立産業技術高等専門学校が移管され、現在、異なる個性の三つの高等教育機関を有する公立大学法人です。
【具体的な仕事内容】
企画、総務、財務、教務、学生支援、産学公連携、国際化推進、社会貢献等の業務全般です。
【正規職員に期待されること】
正規職員は、法人運営全体を視野に入れ、法人、首都大学東京、産業技術大学院大学、東京都立産業技術高等専門学校の各所属において、主に企画・調整・指導的役割を担い、法人運営の中核となることが期待されています。
公立大学法人として独自の法人経営ができるようになったことから、業務内容も多岐にわたっており、さまざまな専門知識やスキルを持った人材が活躍できるフィールドがあります。