社内基幹システムの保守・運用、その上で稼働する個別システムの開発。
※昨年の新会社設立に伴い、IT関連の専門家として会社を支えるポジションです。
【具体的には】
◎自社の基幹システムの開発・運用・改善やネットワーク構築やパソコン管理など◎基幹システム上で稼働する、特徴を持った取引先に応じたシステムの開発→EOS(オンライン受発注システム)、WebEDI(受発注や見積もり書などの電子化)先方の指定伝票の作成など
【ヘルプデスクとしての役割も】
メインとなる仕事はシステムの開発・運用になりますが、社内的には"システム開発部門=パソコンに一番詳しい人"という風にも見られます。
「パソコンの調子が悪い」「うまくプリントアウトができない」など、日常的に起こるPCについての相談が持ち込まれことも多く、「困ったら○○さんに聞け」と言われるようになるくらい社内コミュニケーションが大切な仕事です。