工事代金の受発注管理。
会社の利益体質改善のための取り組み。
■仕事の流れ・積水ハウスからの受注・営業が戸建や新築のリフォーム案件を受注↓工事部から管理課へ工事業者の発注依頼がやってきます↓それをもとに工事業者と金額等の内容を詰めていきます案件の約8割が親会社の積水ハウスからの依頼。
リフォームの需要も高まり定期的な仕事の受注が発生しています。
基本的にはデスクワークですが、工事現場を直接自分自身の目で見ることが大切です。
部長の安江と同行しながら適宜現場に出て視察するようにしています。
今以上に利益体制の改善を目指した将来の管理職をお願いしたいです。
それには基本業務を行うだけではダメです。
社内にどんな課題があり、それに対してどのようなアプローチで解決できるか、そういった論理的思考がゆくゆくは求められます。
それを養うために様々なことに興味を持って勉強できる力が必要です。
また、色々な人と話せる力が必要です。