利用者の方の生活支援や社会参加、日常生活に必要な介助※同性介助を徹底しています。
重症心身障害のある利用者の方に対し、様々な活動支援と生活介護を行います。
まずは利用者さんが日中を過ごす「ぶなの家」で日中活動(食事・排泄・着脱・移動を含む)の支援をお願いします。
その後、本人の適性を考慮して配属先を決定します。
※法人採用の為、緑区内ですが、施設間の異動があります。
既存のグループホーム「くまげら」「にこっと」の利用者定員はそれぞれ男性4名・女性4名。
職員は常勤(世話人2名・生活支援員4名)、非常勤5名で運営しています。
「ぶなの家」の利用者定員は20名。
職員16名で運営しています。
【こころざし】
生活支援スタッフは手順やマニュアルよりも一人ひとりと真剣に向き合うことが重視されます。
スタッフの中には全くの他業界・業種から飛び込んできた未経験者も多くいますが、小さな喜びを毎日紡ぎながら一丸となってサポートに努めています。
【取り組み】
ぶなフィル…音楽好きが集まり、楽器演奏や製作、音楽鑑賞BBクラブ…パン作り等、食に関するものアトリエ青空キャンパス…陶芸や絵画等の創作活動その他…広報活動(地域広報誌配布)、紙すき、アルミ缶潰し、調理、プール、煎茶等
【行事】
一泊旅行、一日外出、夏祭り、区民祭り、チャリティーバザー、コンサート、活動報告会等