お客様に「目的や予算に適した物件」を見つけて紹介する、不動産の仲介営業具体的な仕事内容不動産を「買いたい」お客様へ、その目的や予算にあった物件を不動産管理会社やオーナー様などに直接問い合わせて探し、ご紹介。
売買取引を成立させる仲介を務めます。
新規顧客を開拓するのではなく、ニーズのあるお客様に対応する「反響営業」。
メインは売買ですが、賃貸の仲介も扱います。
個人としてアパートを経営したい、管理や入居者募集をしたい、投資用マンションを購入したいという相談など、不動産に関わることなら幅広く対応しています。
_____________■具体的な仕事の進め方■_____________
【1】
役員を中心とした社員メンバーからの案件たとえば、自宅や社屋、店舗など「買いたい、借りたい」「売りたい、貸したい」といった相談を受けます。
予算や立地、広さ、設備などはもちろん「お客様のビジネスに有益な物件だろうか」といったことも念頭におきながら、希望物件の条件を固めていきましょう。
【2】
物件を探す物件を所有している不動産管理会社やオーナーから物件情報を収集。
お客様の予算に合わせた売買価格の交渉なども行います。
【3】
売買契約成立______________■新規事業にも挑戦できます■______________企画を立て、経営陣へのプレゼンをして承認を得ることで、新事業の立ち上げや運営に挑戦することもできます。
実際、入社3年目の社員が現在、行政と連携し「空き家ゼロを推進する」事業を取り仕切っています。
企画の是非は、事業としての面白さはもちろん、「収益性」や「当社が行うに相応しい内容であるか」といった視点も重要です。