紙図面から立体への3D化、またそれを製品化する際の加工データ作成お客様から送られてくる2次元の図面をもとに、3次元のCADデータを作成します。
次にCAMという作業を行い加工機で発泡スチロールを切削し、模型のもととなる部品を作成します。
最後に形状や寸法などをチェックし、仕上げ工程へ指示を出します。
◎入社後ははじめは現場での作業を行う場合も、CADの操作から入る場合もあります。
※CADの経験は必要ありません。
経験があるとそれまでのやり方にとらわれて、
当社のやり方を受け入れられないこともあるので、むしろ何もわからない
まっさらな状態の人の方がいいかもしれません。
入社後は丁寧にお教えしますので、
安心してください。