障がい者の食事、入浴、排せつなど日常生活の介護。
施設内の車椅子での移動のサポート、レクリエーションの企画などを担う介護スタッフ。
18歳から60代の、身体に障がいを持った方が日常生活を送る入居型の施設での介護です。
日常生活のケアのほか、カラオケ大会やタレントの講演会など入居者が楽しめるイベントの企画・運営も行います。
《施設の特徴と仕事のやりがい》高齢者に特化した施設ではないため、幅広い年齢層の入居者と会話を交わし、日々のサポートを通して信頼関係を築く喜びを経験できます。
介護スタッフのほか、看護師も常駐し、協力し合いながら介護を担当。
正職員の介護スタッフは25人在籍し、26歳のスタッフも。
一人に負担がかからないように、介護にはゆとりある人数構成が特徴。
ワンフロア20人くらいの入居者をスタッフ5~6人で介護します。
また先輩や同年代の職員が多いため、不安に思うことは、いつでも聞ける環境です。
経営陣との距離も近く、意見やアイデアを発信しやすいのも特徴。
プライベートも大切にしながら、長く活躍できます。