《資格取得の費用は会社が負担!》官公庁やビル、商業施設など、地図に残る建物の建設前に、建物の土台を支える杭を打つ作業をお任せします。
【杭打ちって?】
学校や施設・マンションなど、大きな建物を建てるためには、建物の土台を支える杭を岩盤まで打つ必要があり、(深い場所は数十mになることも!)それを“杭打ち"と呼びます。
建物の種類によって杭の種類も実にさまざま。
直径1m程度のものから2m近いものまでを使い分け、地震などから建物の倒壊を防いでいるんです。
【主な一日の流れ】
▼直行・または乗り合わせて現場へ。
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▼現場で杭打ち、または引抜き作業。
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▼帰社(直帰の場合あり)※4~5名のチームで業務を行います!
【入社後は】
使用する道具の名前や使用方法、仕事の流れなどを覚えてください。
杭打ち工法は大きく分けて2パターン。
一つひとつの仕事・使用方法は難しくないので、スグに覚えていただけるはず。
まずは、先輩の補助業務からお任せしていきます。
資格取得の費用は会社が負担します!当社では、仕事で必要になる玉掛け・溶接・移動クレーンなどの資格取得支援を行っています。
クレーンや車両関連の資格を取れば、杭を打ち込む重機を扱うことができ現場の花形に!さまざまな資格を取得することで、多くの現場でマルチな活躍ができるようになります。
ぜひ、チャレンジしてください!