営業スタッフ（ルート・新規開拓） (@日本観光商事株式会社)

【既存小売店営業と新規顧客開拓】
◆全国の観光地土産品店・雑貨店などに様々なお土産品のサンプルを持参して、売り場担当者・仕入れ担当者と商談を進めていただきます。
◆土産品の売り場・ディスプレイなどは売上を左右する大事なポイントにもなりますので、担当者様とのコミュニケーションや情報交換などで良好な関係性を築くのも重要な仕事になります。

【訪問先】
全国2,000社（北海道400社・その他全国1,600社）の土産物販売店及び雑貨店。
（ホテル売店・空港・道の駅・ドライブイン・温泉施設・高速SA・雑貨専門店など）

【商材アイテム】
ご当地のキャラクターのストラップ・キーホルダーを中心に、外国人向けの商品など、様々なご当地モチーフを使用したオリジナル企画開発の雑貨商品やご当地食品など総合的な商品構成です。
また、小売店様・卸問屋様から依頼を受けるオリジナル企画の商品開発や、ご当地をテーマに様々なご当地キャラクター商品を開発しております。

【営業ルートについて】
◆北海道担当/石狩本社を拠点に道央圏は営業車での日帰り営業の他、道北・道南・道東方面などは2～3泊程度の出張でお客様を訪問します。
日帰り地区は毎週、出張地区も月に複数回でます。
◆本州担当/各担当地区まで飛行機で向かい、現地でレンタカーをチャーターして担当エリアのお客様を訪問します。
担当エリアや時期によりますが一度の営業訪問で5泊～9泊近くの宿泊が伴い、この営業活動を毎月2回くらい行います。
＜一事業所体制へのこだわり＞沖縄までを含む日本全国にお取引先様がいるにも拘らず、本州に拠点を設けることなく北海道から全国に営業に通うのには…1：全国の情報の集約と分析により、スピードを持った経営が可能になる。
2：社員の一体感を維持し、全員が同じベクトルで取組む事ができる。
…という理由があります。