クリーニング工場での生産管理業務 ※工場長候補 (@穂高株式会社)

工場内の生産性を高めるためのルール作りや業務改善、スタッフの雇用、機械や設備の維持管理、店舗への対応、配送ルートの見直しなどもお任せします。
クリーニング事業では、店舗スタッフをはじめ、工場スタッフ、配送ルート担当、営業など、さまざまな立場のスタッフが連携してサービスを提供しています。
それぞれのスタッフ間で緊密なコミュニケーションを取ることがなによりも重要となるため、経験や職歴よりも、意欲や誠実さを重視した採用を行っています。

【工場運営の要となる役割をお任せします】
ポニークリーニングの工場での生産管理の仕事として、主にパートスタッフのマネジメントを担当していただきます。
パートスタッフのモチベーションやクォリティを高める工夫や、意見や問題点があれば、しっかりと話しを聞く姿勢なども重要な役割です。
パートスタッフとの関係がよい工場は、品質や生産性も高くなります。

【自分たちの工場という意識も生まれます】
毎年春の衣替えの時期の繁忙期には、工場の設備やスタッフを総動員して一致団結して乗り越えたときの達成感はひとしおです。
新規工場増設も視野に業務改善にも取り組んでくださいクリーニング工場の運営、企画においては、手作業が多い各工程の中から改善点を発見するため、ゼロベースからの発想が求められます。
業務改善は、仮説・立案・実行・検証のサイクルで取り組んで行きます。
今後、工場の増設が予定されている中、化学繊維や機械の分野に強い方ほど、活躍の場も広がっていきます。
クリーニングの基礎から学んでいけます入社後は繊維や衣類、クリーニングの勉強から始めます。
意欲があれば繊維製品品質管理士の資格取得も目指せます。
基本が身についたら、工場運営について「生産管理」「マネジメント」「機械メンテナンス」を社内外の研修やOJTで学んでいきます。
早い人は入社3年ほどで工場長代理として運営を任されるようになれます。