日本のライフラインを守る非常用自家発電機の設備工事。
一生モノの特殊技術が身に付く!★最初は施工スタッフとして知識・技術を習得いただき、設計・監理業務へとステップアップください。
~非常用自家発電装置の役割大型のビル、病院、官公庁の施設などに必ずある装置です。
急な停電でも「安全」を守り、人々の生活を支え、日本のライフラインを守る、重要な役割を担います。
新規建設中の施設、既存建築物への施工を行います。
【具体的な業務の流れ】
・現地調査
▼・施工計画立案・施工図制作
▼ ・積算/工事費用の算出
▼ ・寸法取り/ダクトやパイプの制作のため実測
▼ ・製作/自社工場または協力会社にてダクト、加工管の製作
▼ ・取付/現地に持ち込み取付
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・電気工事/電源、制御線の配管・配線
▼ ・自主検査/加工管は取付後耐圧試験
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・試運転
▼ ・引き渡し ★ゼロから学んで技術を身に着けられる環境です!経験は一切不問、一から学び、活躍して下さい。
工場での準備から現場で学ぶこともたくさんありますが、先輩のアシスタントからスタートして仕事を教わりながら 少しずつ業務の幅を広げられる環境です。
☆実績・東京駅・経済産業省・虎ノ門ヒルズ・東京ドームシティ・公共交通機関(つくばエクスプレス等)・大学等教育施設・総合病院等医療施設・浄水場・ポンプ場・インターチェンジ・トンネルなどなど…。
官公庁関連は200件以上、その他施設や有名企業社屋など多数!