東急沿線を走る路線バスの乗務員 <年間休日120日><有給消化率95%><前月に決まるシフト><東急グループの安定性(東急バスへの転籍実績あり)>東急沿線にお住いの方々の重要な移動手段となっている路線バス。
乗務員として、安全を最優先に、快適な乗り心地を心がけながらお客様を目的地までお届けしてください。
【乗務までの流れ】
【1】
養成期間(最長3カ月間)東急自動車学校に通い、大型二種免許を取得★取得費用は、会社が全額貸与(勤続5年で返済義務免除)
【2】
教育センターでの研修(約2カ月間)乗務員の業務や運賃、バスの操作などの基本的な知識の習得、接客・接遇についてマニュアルを使いながら研修を実施乗務員経験のある指導員が練習車に同乗し、ブレーキのかけ方やギアの入れ方などお客様に不快感を与えない運転方法について、時間をかけて指導します。
▼ここでバスの運転をシッカリ身に付けた後、営業所での実務研修へ営業路線で、不安がなくなるまで実務練習営業所配属から約1カ月は、練習車に先輩を乗せ営業運転の練習をしながら運転技術や接客に磨きをかけてください。
1カ月という期間は、あくまで目安!個人差がありますので、管理者が大丈夫と判断した上で、晴れて一人での乗務スタートです。
また、乗務開始後も、技術向上を目指し、定期的な研修を行っています。
バスの運転手ではなくサービス・プロバイダーとして東急トランセが目指すのは、安全を最優先に笑顔でバスに乗ることを楽しんでいただけるような、おもてなしの心を持った乗務員。
お立ちになっているお客様がいれば、ブレーキやアクセル操作などに気を配り快適だと思える時間と空間を作るのが、バスを運転するだけではないサービスプロバイダーとしての仕事なのです。