桜ヶ丘記念病院は、昭和15年に精神科・神経科専門病院として開設されました。
東京ドーム1.1倍の敷地には、病院をはじめ、特別養護老人ホームや、地域包括支援センター、
訪問看護ステーションなどが併設されています。
仕事とプライベートの両立が図れるよう、残業がほとんどなく、月8日の休みもしっかりととれる風土です。
敷地内には、東京都認証保育所があり、0歳児から預ける事が可能です。
また、独身の方には敷地内に独身寮があり、寮費は月25,000円と格安で住めます。
精神科の看護を深めるために、プリセプターシップによる新人教育や、クリニカルラダー制度をとっています。
【ココが魅力①】
精神科の専門病院である当院は、精神科の専門知識を学ぶ環境が整っており、クリニカルラダーに沿った教育で、総合的な知識やスキルを身につけることができます。
また、医師や外部講師による定期的な院内勉強会が開催されているとのこと。
新人教育としては、プリセプターシップによる教育があります。
また、専門・認定看護師の資格取得の費用は病院負担で、院内に図書室が併設されていたりと、サポート体制も手厚いので、自分の目指す知識やスキルを身につけることができます。
【ココが魅力②】
「精神科の看護は、患者さまと密に接する機会が多いので、患者さんとじっくりと向き合い、その言葉に傾聴する姿勢が大切です。
」と看護部長。
そのため、当院には、『患者さまに寄り添う看護』をしたいと希望し入職する看護師さんが多く集まっているそうです。
患者さまを家族のように見守り、お世話することに、やりがいを感じる、という現場の看護師さんの声が聞かれました。
【ココが魅力③】
仕事とプライベートの両立が図れるよう、残業がほとんどなく、月8日のお休みもしっかりととれる風土です。
シフトは看護師さんそれぞれのお休みの希望を反映し、プライベートの予定が立てやすいよう、前月の半ばには確定するなど、スケジュール管理が徹底されているので、自分の時間を大切にしながらお仕事ができます。
また、敷地内には0歳児から預ける事が可能な東京都認証保育所が開設されていたり、時短勤務制度や、お子さんが小学生になるまでは夜勤を免除する制度など、ママさんナースも働きやすい環境が整えらえれているので、子育てをしながらでも仕事と両立しやすい職場です。
【勤務体制】
3交替制日勤:08:30-17:00(休憩時間60分)準夜勤:16:30-01:00(休憩時間60分)夜勤:00:30-09:00(休憩時間60分)
【給与】
モデル給与:
【初任給・准看護師】
197,500円+夜勤手当
【2年過程卒】
233,500円+夜勤手当
【3年過程卒・短大卒】
240,300円+夜勤手当
【4年大学卒】
247,100円+夜勤手当※全て住宅手当(20,000円含む)諸手当:住宅手当(20,000円※通勤者のみ)、通勤手当(上限30,000円/月)準夜勤手当(4,700円以上)、深夜勤手当(5,400円以上)