《20~50代が活躍中!》自社開発の分譲建売住宅の用地仕入から宅地造成に関わる届出申請業務や土木設計までお任せします。
用地開発担当者として、事業所店舗にして2拠点程度のエリアを担当。
用地仕入の交渉から宅地造成の申請や手配までをお任せします。
【実績に基づいた仕入ルートが中心】
用地探しなどは大部分が既存の取引先である仲介業者からの紹介によるものです。
大半が長年の信頼をもとにした取引で、提案力やコミュニケーション力を発揮した活躍ができます。
【チームワークを活かした対応】
一般職では月3~5棟、年間35~60棟規模の案件を手がけていただきます。
ただし、個人のノルマによる歩合制度ではなく、半期ごとの評価により賞与や昇給昇格に反映します。
それだけに30代を中心にした、20代から50代のベテランまでの15名規模の組織で、互いにサポートし合える業務体制を築いています。
未経験からでも街づくりを手がけていけます用地仕入から宅地造成のための申請業務や道路付け等の土木設計まで担当し、1~2棟現場から、40棟規模の街づくりを手がけるような案件もお任せしていきます。
業界未経験からでも基本から教え、用地仕入や土木設計の経験者にとっても新たな業務領域に対チャレンジすることができ、ワンランク上のステージで活躍できます。