展示会や学会、コンサートなどのイベントを映像機器等を通して支える仕事です。
話題のイベントも多数手がけており、業界最先端の映像技術が学べます。
映像機材の選定から会場でのセッティング、当日のオペレーションまでトータルに携わりながら、クオリティ高いイベント空間を創り上げます。
【仕事の流れ】
▼大手広告代理店や制作会社などからのオーダーに基づき、営業が映像演出を企画提案。
▼決定したプランに基づいて、制作技術スタッフが最適な映像機器をコーディネート。
現場チーフを中心に数名のチームを組んで、イベント当日までの準備を進めます。
▼イベント当日は機材の設置・撤去や、オペレーションも手がけます。
※希望・経験に応じて、営業に携わることも可能です——★チームワークが大切!現場には音響、照明、進行などを担当する別会社のスタッフも。
彼らと連携しながらイベントを成功に導いていくのが私たちの仕事です。
日頃からの明るい挨拶やコミュニケーションを通して、早めに顔を覚えてもらい、仲良くなることがこの仕事のポイントです。
▼手厚い教育体制で未経験者も段階的にステップアップ入社後は先輩について実際の現場を体験しながら仕事の流れや機材の扱い方について学びます。
イベントのない日は社内で技術講習を受けて現場で学んだことを復習。
早い人なら半年くらいで簡単な現場を任せてもらえるようになります。
もちろん慣れるまでは先輩がついてしっかりとフォローするのでご安心ください。
▼有名イベントもたくさん!多彩な現場を経て成長可能手がけるイベントは、コンサート、テーマパークといったエンターテイメント系から、展示会、学術発表会といったビジネス向けまで多岐にわたります。
規模も大小さまざまなので、経験が浅い人には小さな現場からお任せするなど本人のスキルに合った仕事から段階的にステップアップしていただくことが可能です。