≪創業５２年≫技術力があるから提案しやすい！ルート営業 (@株式会社鈴木プラスチックス)

百貨店やドラッグストア等で見かける「陳列ケース」「値札プレート」などのルート営業すでに当社とお取引頂いている顧客に対してのルート営業です。
取引先は店舗デザインを手掛ける内装業者や、什器を扱う専門商社などが中心。
私たちがこれらのお客様へ製品を提案し、最終的には百貨店や家電量販店、ドラッグストア・コンビニ等へ納入されます。
≪仕事の流れ≫[1]訪問・ヒアリングお客様先を訪問し、ニーズのヒアリング。
新たな商品のご要望に合わせ、その仕様について打合せを行います。

▼[2]試作品作成商品は基本的にお客様の要望に合わせてオーダーメイド。
社内の製造部門に相談して試作品を作成します。

▼[3]見積作成・提案試作品を手に、お客様先を再度訪問。
見積と共に提案を行います。
受注に繋がれば、納期を確認して製造部門へ正式に発注を行います。

▼[4]納品・アフターフォロー納期にしっかりと間に合うように進捗を確認。
出来上がった製品はきちんと確認した上で納品し、次のニーズの掘り起こしを行います。
★初めは先輩について仕事の流れを覚えましょう。
★基本的にノルマはありません。
お客様との信頼関係を深めましょう。
★顧客は東海地方を中心に全国にいらっしゃいます。
時には出張に出かける事も。