官公立病院、国立私立大学病院等に向け、当社製品を用いたコンサルティングオペラマスター契約の医療機関に対する常駐型のコンサルティング医師、看護師だけではなく経営層などあらゆる人とコミュニケーションをとり、 経営課題を見つけ、現実的な解決策を提案しています。
■提案のため、地道な作業も手術室稼働調査・分析、手術に関わる医療従事者の導線調査・分析、医療材料の調査・分析等も重要な仕事です。
■入社後の流れ1.コンサルティングに必要なスキルを身に付ける集合研修2.所内での製品基礎知識習得3.先輩社員との同行(OJT)4.前任者と同行引き継ぎ 5.単独でのコンサルティング活動■研修や勉強会もしっかり実施。
集合研修や、先輩によるOJTで実務を通して仕事を覚えていきます。
勉強会は営業所内で頻繁に開催。
MDIC認定制度(医療機器情報担当者)資格取得のための研修も行っています。
※業界知識がない方に対するフォロー体制が整っています。
この仕事を通して身に付くこと医療関連製品に関する知識全般や、病院経営に関わる課題発掘力や提案力などが身につきます。
同時に見識も広がり、あなたの価値を高められます。
この仕事は可能性の大きさも魅力で、 自分なりのビジョンを持ってお客様と向き合えば、 あなたのキャリアの財産となる経験ができるでしょう。