研究者と企業をつなぐ橋渡し役に。
(研究・イノベーション推進機構 特任教員
職名:講師または助教)本学研究者(教授・准教授ほか)が、より社会に役立つ研究成果を生み出せるよう、企業とタッグを組み、共同研究・事業化に向け進めていく役割を担います。
(1)産学連携に関する情報収集・分析、戦略企画立案、コーディネート業務・本学研究者との研究活動の企画、打ち合わせ・連携先となる企業探し(本学研究シーズと、企業が抱える課題やニーズとのマッチング)・企業を訪問しての打ち合わせ、折衝、資金面のすり合わせ
等(2)マーケティング、事業化に向けた戦略立案(3)その他、当機構の運営に必要な業務(知的財産等の研究支援に関わる可能性もあり)
【弘前大学における研究例】
弘前大学研究シーズDB
のページをご覧ください。
http://www.innovation.hirosaki-u.ac.jp/seeds-db/