飲食店や法人の経営に深く切り込んでいくコンサルティング営業■「食べログ」の提案営業月間約7,469万人(2016年3月現在)が利用する急成長のグルメサイト。
「来客数を増やしたい」「客単価を上げたい」などの課題を抱える飲食店に対して、アクセス数やコンバージョンを上げるための施策を提案します。
「どういう原稿にすれば集客を図りやすいか」というデータが豊富なので感覚的な営業ではなく、ロジカルかつ具体的な提案を持ち掛けていくことが可能です。
■「コスト削減」のコンサル営業自社商材を中心とする節水・節電・賃料削減サービスの導入提案。
「コストが下がらない場合は料金を請求しない」という特約があるため極めて受注率が高く、「食べログ」とセットで受注することもあります。
≪事業立ち上げ時は必ず役員自らが営業を行い、
現場本位の戦略や業務フローを構築≫トークスクリプトの作成や顧客志向の分類、ターゲット別に注力すべきポイントなどこれまでに培ってきた様々なノウハウは全てデータやシステムに落とし込んでいます。
「この通りに業務を進めれば高確率で契約に至る」という枠組みを構築していることから、成約率は約7割。
役員自らが現場に出て営業を行った上で仕組みを設計しているため経営層とメンバーの認識に差はありません。
営業ツールも非常に使いやすく、時間管理や追客管理といった各種機能の精度も申し分なし。
メンバーの意見を吸い上げながら、文字通り「日々」ブラッシュアップを図っています。