カメラロボットを操作して、地下に埋まった管路内部の調査をしていただきます。
作業はカメラロボットを操作して人間が入れないサイズの下水管内のキズやズレ、ヒビなどの異常がないかを確認します。
さらに、図面に道路の幅やマンホールの位置を書き込み、現場調査を行います。
【具体的には】
◆道路使用許可証などの各種申請◆高圧水流を使用した管内の調査準備◆排水・下水管の調査◆日報、報告書の作成・提出
など※仕事は徐々に覚えていただきますのでご安心ください。
※直径が80cmを超えるような大規模管内は、ロボットではなく
人が直接入って調査する場合があります。
==========■入社後は…==========まずは先輩社員にアシスタントとして同行し、補助業務を通して仕事の流れやロボットの扱い方を学びます。
習熟度にもよりますが、早ければ3カ月ほどでロボットを操作できるようになります。
==========■チーム制なので安心==========調査は基本的に2人1組(案件によっては3人1組)で行います。
ロボットの操作など、仕事の流れも含めて常に一緒にいる先輩社員が丁寧にお教えしますので、わからないことはどんどん聞いてください!==========■限られた時間での作業==========この仕事は、道路使用許可を警察に申請した上で行うことも多く、時間が限られた中での作業となるため無駄な残業もありません。
帰社の時間は基本的に17:00頃。
帰社したら日報を作成し、提出したら退勤となります。
夜遅くまでできる仕事ではないので、プライベートな時間もしっかり確保が可能なんです!