専門職【医療画像診断装置・知財担当】 (@株式会社リコー)

◆モダリティの医用画像診断装置のオペレーションによる医療現場とのコンセンサス醸成や知財戦略の立案の推進◆経験・スキル・志向に応じて

【挑める業務の一例】
(1)医療画像診断装置のオペレーション・計測・解析・医療現場でのヒアリングによる医師や技士のニーズ分析、装置仕様検討(2)知財戦略の立案や知財権利取得※新規事業中心・特許、意匠等の知財を組み合わせ(知財Mix)・事業特性に沿った活用を見据えた知財戦略の検討・出願や権利化、ノウハウ等の選別の実施※オープン/クローズ戦略含む・知財ポートフォリオの構築・外国出願※米欧および新興国

【この仕事の醍醐味】
リコーは今年、医療画像診断装置のひとつである脳磁計の製造・販売メーカーとして医療機器分野に参入しました。
また、知財管理領域では、事業ごとの知財戦略の立案により推進しているものを見直します。
いずれも、これまでのリコーを進化させる新たな領域での業務となります。
画一的な仕事ではなく、クリエイティビティを発揮して挑戦いただく仕事です。
グローバルな精密機器の総合メーカーならではの環境!プロダクションプリンティング事業の拡大を目指すリコー。
中でもUVインク開発や3Dプリンター向け造形用サプライの技術開発は、お客様に私たちの商品を使った価値を提案できる集団に進化するために不可欠な、今後の注力分野として位置づけられています。
新たな価値の提案・創出に向け、一緒にチャレンジしましょう!自身の可能性をどんどん伸ばしていける仕事&職場!MFPやコンデジ等、従来のリコーのイメージにはないビジネスが、これから続々と立ち上がっていきます。
その挑戦に、これからキャリア入社されるみなさんの力をお借りしたいと考えています。
仕事内容で触れた領域の技術に精通し、スピーディーに事業化していく意欲と能力を持った方の仲間入りに、大いに期待しています。