ミャンマー架線金物製造亜鉛めっき工場の工場長（8月竣工予定）＜現地では通訳がいます＞ (@双見通信工業株式会社)

ミャンマー工場（架線金物製造亜鉛めっき）の品質管理・工程管理・スタッフの育成など具体的な仕事内容今年2016年8月に竣工予定のミャンマー工場をあらゆる面から支えていただきます。
工場が軌道に乗るまでは、外部技術支援者や代表とともに環境を作りあげていきましょう。
日本人ならではのきめ細やかと品質重視のモノづくりで、ミャンマーを代表するめっき工場へと育てあげてください。

【工場概要】
■敷地面積：約5496平方m■請け負う仕事内容：◎架線金物の製造、販売／配電用架線を対象とした亜鉛めっき加工◎特注金物の製造、販売／ニーズに合わせた金型加工
など

【具体的な業務】
◎品質管理／ミャンマーに進出する日系・外資両企業から信頼されるモノづくりを徹底してください。
◎工程管理／品質と生産性のどちらも疎かにすることなく、共に向上させていきましょう。
◎ミャンマー人スタッフの育成／現地スタッフが仕事に慣れるまでは、手取り足取りという気概で関わっていきましょう。
チーム／組織構成
▼ミャンマー工場の人員計画（約40名規模）◎工場長1名（今回お迎えする方）◎外部技術支援者1名◎工場スタッフ30名◎事務スタッフ5～6名◎警備員、通訳若干名