先行開発/自動走行車実現のために必要な地図DBの定義・ツール開発など (@株式会社トヨタマップマスター)


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サマリー
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求人概要

自動走行車向け地図データの実現をめざし、要件定義から情報収集・データベース化の研究開発を行います。
自動走行車は、まだどのメーカーでも実現していない次世代のクルマです。
したがって、自動走行車のための地図データには、どんな情報を含む必要があるのかということも、まだ明確ではありません。
カーメーカー・カーナビメーカーとともに、必要な地図データベースの要件を定義し、日本全国各地から地図情報を収集するための研究開発、収集した情報を、データベース化するための研究開発を行います。
<具体的には>■ 地図DBの要件定義
カーメーカー・カーナビメーカーと打ち合わせ、
地図DBに盛り込む情報を決定して、データ仕様を設計します。
■ 計測車に搭載するツールの開発
日本中の道を走る計測車には、GPS・カメラ・レーザーなどを搭載。

効率的に情報収集する方法を模索します。
■ 解析技術開発(画像認識、ビッグデータ解析、道路線形解析等)
収集した情報を効率的にDB化するための技術開発を行います。

例えば、計測車の取得データから、「白線」「標識」などの地図情報を自動抽出する技術を開発します。
■ 地図DB試作■ 制作工程の進捗管理今回募集の技術開発部選考開発室には、5名のメンバーがおりプロジェクトの進捗に応じて、上記業務を一人もしくは複数名のチームで進めています。
入社後は、地図DBの試作業務を通して、OJTでお教えしていきます。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-02-21
  • 掲載元:DODA
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