用地仕入から物件のプランニング、仲介会社への販売依頼まで宅地販売のプロセスを手掛けます用地仕入は情報収集からスタートします。
不動産仲介会社をまわり、有効活用できる土地がないかをチェック。
良い物件があればすぐに話をもらえるように不動産仲介会社とのつながりを強めていくことも大切。
▼魅力的な物件を見つけたら、周辺環境などを綿密に調査しどんなターゲットに対して、どんな建物を提供するかを企画立案。
さらに収益もしっかりとシミュレーションをして社長の決裁を得ます。
▼土地のオーナー様から買い付け、登記。
建物のパース、図面の作成および売値を設定したら、仲介会社へ販売促進活動を行います。
その後、来社されたお客さまにプレゼンテーション。
ご要望も伺いながら、建物の詳細を詰めて契約に結びつけます。
【入社後について】
まずは物件情報収集のために飛び込み営業を中心とした活動になります。
できることからはじめ、徐々にオーナー様との交渉や建物の企画立案に携わっていただきます。
がんばり次第で業務領域は広がり、収入アップも可能です。