機械警備業務(エリア制で大阪市内・東大阪などを担当し、通報に即応して急行します)◆機械警備とは…お客様の店舗やビルなどに設置された防犯カメラやセンサーなどで異常を検知し、通報を受けた本部からの司令で現場へ向かいます。
司令があるまでは本部や待機所で待機しています。
現場に到着したら、まずは状況を確認。
台風などでセンサーが破損していることや小動物の動きを検知してしまうこともあるので、あまり緊張し過ぎないようにして下さいね。
◆導入・研修について…入社後、まずは警備協会主催の研修に参加いただき、警備業務に就くにあたっての規則などを学びます。
その後は当社でじっくり2ヶ月の研修が待っています。
この間に先輩と同行を繰り返し、仕事の進め方や用具の取扱いを覚え、そして一刻も早く到着するために大切な土地勘を養います。
◆待機中のコミュニケーションも大事!…警備業務には特殊な専門用語が少なくないため、わからないことを積極的に質問して覚える姿勢が大切です。
面倒見のいいおっちゃんたちのこと、ひとつ質問すれば聞いてもいないことまで何でも話してくれるはず。
これができる人ほど、成長も早いです。
※待機中にワイワイ騒いでいるわけではありません。