まずは「見習い指導員」として雑務からスタートし、並行して教習指導員の資格を取得。
また、施設管理など教習所運営に関わる幅広い業務も担当します。
教習指導員は、お客様が運転技術と道路交通法規、運転マナーを身につけ、楽しく運転できるように導く仕事。
また、当社では指導員が施設管理や営業などの役割も兼ねており運営業務をみんなで分担しています。
【具体的には】
■受付対応■お客様の送迎■施設維持のための管理業務■運転技能や学科の指導 など
【入社後の流れ】
教習指導員になるためには、普通自動二輪免許や中型自動車免許のほか「教習指導員資格」が必要です。
まずは社内の雑用を手伝いながら、資格取得を目指しましょう。
取得後は、運転技能指導や学科指導を担当しながら「通いたくなる教習所づくり」に向けてみんなと力を合わせてくださいね。
【人を育てる!充実の研修制度】
・新入社員研修・指導員見習い研修 ※茨城県の安全運転中央研修所で 約3週間にわたって道路交通法規、指導要領などを学びます。
・社外講師を招いての研修