まずは教室マネージャーとして運営力を養います。
その後は広報・企画へキャリアチェンジも可能です!——————入社後は?——————当社の事業やサービス、基本業務などを学んだ後、配属先でOJT研修を通じて実務を身につけていってください。
基本業務をしっかりおこなえるようになってから、徐々に1校を引き継ぎます。
———————具体的には?———————■進路相談、保護者面談会■経費、物品等の管理■講師陣の育成、指導■ごくまれに教務を担当(1~2割程度)
※指導方法をマニュアル化しています。
◎生徒一人ひとりに成功体験を提供してください。
難関校をめざす生徒もいれば、学校の授業についていけない生徒も。
「忘れ物がなかったね」「いつもよりノートをキレイに書けたね」一人ひとりの小さな成長や取り組みをしっかりとほめ、「やればできる」という体験によって生徒のモチベーションや自信を高めることも、大切な役目です。
成功体験を積み重ねる手法は、業務マニュアルで繰り返し確認できます。
———————1日の流れ———————13:00/出社(本社または地域本部へ出勤)↓会議、事務処理
など(業務後、ランチ交流会をすることも!)16:00/教室オープン↓生徒・保護者とコミュニケーション、講師とのミーティングなど管理業務22:00/生徒のお見送り、業務終了報告後、退社—————————描けるキャリアパス—————————マネジメントポストのほか、プロモーションを企画立案する広報、教材や新サービスを開発する企画の道も!希望者は、教室マネージャーを続けることができます。
【キャリアパス実例】
■教室マネージャー(2年)→リーダーマネージャー(1年)→教務企画室 副課長(現在)■教室マネージャー(1年)→リーダーマネージャー(6カ月)→エリアマネージャー(2年)→運営企画室 副課長(現在)■教室マネージャー(2年)→運営本部 経理担当(現在)