【3次救急、教育研修充実、寮有】救急救命センターから緩和ケアまで幅広い医療を提供(@社団法人日本海員掖済会 名古屋掖済会病院)

662床の急性期総合病院です。
地域の中核病院として3次救急を担っており、救急救命センターから緩和ケアまで幅広い医療を提供しております。
27の診療科目を有しており、さまざまな最先端医療を経験できる環境です。
教育も非常に充実をしており、6段階に分かれたラダー教育で、自身の技術レベルにあった教育・研修を受けることが可能、専門・認定看護師を目指すこともできます。
「救急看護」、「集中ケア」、「緩和ケア」、「がん化学療法看護」、「がん性疼痛看護」、「感染管理」、「小児救急看護」の計9名の認定看護師が在籍しており、認定看護師を目指される方には非常に学べる環境でしょう。


★求人の特徴＆魅力★
・救急救命センターを有する3次救急急性期病院
・緩和ケア病棟有
・教育・研修充実
・独身寮・託児完備
・年間休日122日

【ココが魅力①】
662床の急性期総合病院です。
地域の中核病院として3次救急を担っており、救急救命センターから緩和ケアまで幅広い医療を提供しております。
さらに災害拠点病院、救急ドクターヘリ受け入れ病院としての機能も有しています。
2006年に救急救命センターをリニューアルし、2017年度中には南棟・北棟のリニューアルを予定しています。

【ココが魅力②】
クリニカルラダーを6段階にわけており、1〜3は新人教育、4以降は専門職としての『自律』に向けた教育を受けることができます。
4以降は看護師が挑戦する時期を選ぶことができます。
例えば4段階目を終えた段階で結婚・出産し、育児休暇を終えてから5段階目に挑戦するといったことも可能です。
専門・認定看護師の取得支援を受けることもでき、「救急看護」、「集中ケア」、「緩和ケア」、「がん化学療法看護」、「がん性疼痛看護」、「感染管理」、「小児救急看護」の計9名の認定看護師が在籍しております。
認定看護師を目指される方には非常に学べる環境でしょう。

【ココが魅力③】
看護師が「看護の仕事に専念できる」職場にするため、ナースヘルパーによるシーツ交換や病棟への薬剤師・クラークの配置、朝の採血は検査技師が行うなど、各職種のスタッフがバックアップして頂けます。

【勤務体制】
2交替制日勤:08:20-16:50(休憩時間45分)夜勤:16:20-09:20(休憩時間90分)

【給与】

▼新卒・助産師
▼月給：319,000円/◎内訳...基準給与241,000円＋主要手当78,000円＝319,000円
▼新卒・正看護師・4年制大学卒
▼月給：305,000円/◎内訳...基準給与229,000円＋主要手当76,000円＝305,000円
▼新卒・正看護師・3年課程卒
▼月給：297,000円/◎内訳...基準給与221,000円＋主要手当76,000円＝297,000円※基準給与は俸給・勤務地手当・看護師手当の合算です。
※主要手当は夜勤手当・資格手当の合算です。
諸手当:通勤手当（上限45,000円/月）、勤務地手当（基本給による/月）、看護師手当（基本給による/月）、資格手当（20,000円/月※正看護師経験6年目未満は10,000円/月）、夜勤手当（11,000円/回※夜勤は夜勤手当11,000円/回＋夜間割増賃金分が支給されます。
合算で16,250円/回程度が支給されます。
）、住宅手当（世帯主10,000円/月）、家族手当（1人目11,000円/月、2人目6,500円/月）、認定看護師手当(5,000円/月)