【福祉用具の提案】
ケアマネジャーさんと協力して、利用者に最も喜ばれるものを選ぶ車いす、介護用ベッドの用意、さらにはバリアフリー化のリフォームなど福祉用具や介護の環境が必要な方に最適な提案をしていきます。
訪問先は地域包括支援センター、福祉施設、病院、個人宅が主で1日10件程度です。
★入社して最初の3ヶ月くらいは様々な先輩について
仕事を覚えるOJTがあります。
仕事の進め方や対応を吸収し、着実に成長してください。
<1つの仕事の流れ>1.営業の入り口は地域包括支援センターや介護施設のケアマネジャー(以下ケアマネ)。
まずはケアマネさんに当社の商品とサービスを知ってもらうことそして信頼してもらうことが重要です。
※介護事業者として協力関係にあるので、門前払いということはほとんどありません2.何か困りごとがあったときにケアマネさんから連絡があり、例えば「Aさんが介護施設から自宅に戻る際に介護ベッドが必要なんですが搬入するご自宅を一緒に見に来てくれませんか」なんて依頼があったりします。
3.実際にご自宅を拝見し、必要なベッドのサイズや補足的に必要な商品を選定します。
※必要があればリフォームの相談にも乗ります4.導入後、実際の使用感や満足度をヒアリング。
要望や問題があれば最適なものに変更します。
※リフォームの図面を書くこともあります