京都府公安委員会が実施する教習指導員資格試験に合格したあと、事後教養を経て教習指導員として選任を受ける運びとなります。公安委員会の試験まで就業時間中に受験勉強をしてもらいます、受験料は事業所が負担、ほかに送迎業務や事務仕事もあります。「事故に遭わない、また事故を起こさない思いやりを持った交通社会人の育成を通じて、心豊かな交通社会の実現に貢献する」という職務について頂きます。
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