不動産売買営業「投資用マンションの運用がそろそろつらくなってきた」「相続すると面倒だから今のうちに現金化したい」などと考えている不動産オーナーからマンションを買い取り、提携不動産会社に売却する仕事です。
入社後、慣れるまでは社長や先輩社員が一緒に仕事を進めていくので、未経験でも安心してください。
■こんなビジネスです■投資用マンションの運用に悩む不動産オーナーから物件を買い取り、不動産会社へと売却する際の差額が売上となります。
「買ったときから値下がりしているから損切りしたい」といったオーナーがいる一方で、「イイ物件を掘り出すのは大変」と考える不動産会社の仲立ちを行なうのです。
扱うのは基本的に価格として1000万円以下の物件がメインです。
■仕事の流れ■まずは、中古マンションのオーナーにアプローチ。
不動産オーナーへ電話でアプローチし、訪問のお約束を取りつけます。
物件の金額を査定し、ご納得いただけたら買い取りを行ないます。
↓提携している不動産会社に物件を売却。
提携している不動産会社があるので、売却を打診。
複数社に買い取り希望額を提示してもらい、なるべく高く買ってもらえるよう競争させます。
条件が整ったら、その条件を提示した不動産会社へ物件を売却。
※大体上記の流れが完結するまでは1ヶ月。
1ヶ月に1件ずつコンスタントに成約に結び付けられる状態を目指しましょう。