不動産管理会社に対し、賃貸保証サービスをトータルに提案。
顧客開拓、新商品の企画など幅広くお任せします●営業先は、不動産管理会社です。
●営業スタイルは、既存の取引先へのルート営業が基本です。
というのも
賃貸保証契約は、契約者単位で結ばれます。
ですから
取引先が展開する不動産店舗をまわり、新たな契約情報をキャッチすることがまずは大事。
その後、契約の申し込み、審査、契約、契約書の回収といった一連のプロセスを
営業がコーディネイトしていきます。
●取引先および店舗へ足しげく通うことで、さまざまな相談の声も入ってくるようになるでしょう。
そこで、相手のニーズにあった新たなサービスの提案も行っていきます。
だから、小まめに「顔を出す」「信頼関係を作る」ということがとても重要になってきます。
●あわせて、新たな顧客の開拓にも取り組んでください。
といっても「飛び込み」はありません。
新規開拓のメインターゲットは、小さな管理会社ではなく、1万戸以上を管理する中堅以上の管理会社。
これまで会社が培ってきたさまざまなネットワークを活かしてアプローチし、
相手のニーズにアンテナを立てながらじっくり攻略していってください。
その際、相手に合わせて、商品の内容(例えば保証料金)を変えたり、
事業スキームそのものをカスタマイズして提案することもOK。
その柔軟性が、当社の強みであり、仕事の面白さでもあると自負しています。
●督促業務は、支払い状況を確認しながら、家賃を2ヵ月以上滞納しているお客様にお電話をし、
家賃納入のお願いをする仕事です。
訪問することはほとんどありません。
納入いただけない場合は法的手段を選ぶ場合もありますが、
契約前に社内で審査を行いますので、そこまでに至るケースはほとんどありません。
●現在は不動産の知識が乏しくても、安心してチャレンジしてください。
最初はほとんどの社員がそう。
先輩や上司がマンツーマンで、
業界の基礎知識や、商品知識、営業ノウハウまで丁寧に指導します。