既往の取引先のご希望を形にして満足をお届けする“ものづくり”のプロセスをリードするルート営業。
■都内もしくは近郊が主な営業エリアです。
定期的な訪問を行い、情報交換を行うことで、新しい開発のきっかけ作りも行います。
■すぐに対応できるものであれば、必要な条件を伺って見積を行います。
対応できないものであれば製作できる方法や会社を見つけて対応します。
■次に、試作の手配を行います。
適正な資材の選定や作業工程の内容を決定し、生産管理担当に手配を行います。
■試作の結果を基に最終仕様が決定し、品質基準も設定され量産を開始します。
仕上がった製品を確認し、納期通りにお客様に納品するまでが営業の役割です。
■また、自社のデザイン開発品のプレゼンテーションを行うことも、営業の重要な役割です。
効果的な提案は新しい受注に結びつく大事な仕事といえるでしょう。