首都高速道路の交通インフラを支える【データ管理】※休日130日 (@株式会社ハイテクノ)

首都高速道路の建築・電気・機械の各種設備のデータ管理。
私たちの生活に欠かせない道路インフラの安定的な運用を支える仕事です。
※正社員登用あり全長300Km以上に及ぶ首都高には、渋滞情報を配信する電光掲示板、出入り口に設置されているETC、緊急事態のための非常電話など、機械・建築・電気の枠を超えた多くの設備が導入されています。
あなたには、これらの現況や補修履歴などを合理的に把握するシステムのデータ管理や分析に携わっていただきます。

【具体的な業務内容】
◇データ照査・登録業務・各種点検や報告等を照査・補正し登録。
・補修データの保全情報管理システムへの登録。
・設備管理台帳の補正。
◇集計・分析・資料作成業務・損傷・補修状況を集計し報告。
・補修計画に関する基礎資料作成、進捗状況・損傷内訳を分析・報告。
・損傷データ一覧表の作成、配布。
※Excelを使用した作業となります。
★入社後は…分からないことがあれば先輩がじっくり段階的に教えていきますので、ご安心ください。
社会的な影響力があるからこそ、やりがいがあります!当社は、首都高の管理団体の「代行者」。
設備類の安定稼働に欠かせないシステムやデータベースを管理し、長期安定的な運用ができる環境を整えるのが私たちの仕事です。
たとえば、損傷状況をデータで読み解いたうえで、補修すべき個所を予測することも可能。
首都圏の交通インフラを裏から支える重要な役割です。