《利用者の生活のお手伝いをする仕事》日常生活の介助から買い出し、行事の企画・運営など。
介護福祉士や社会福祉士などの資格取得も目指せます。
主にここで暮らす身体障がい者の方の日常生活の支援になります。
障がいの度合いにより自分では動けない方もいるため、“介護"的な意味合いもあります。
【具体的には…】
◆着衣交換◆食事介助◆口腔ケア◆創作活動の補助◆入浴介助◆日用品の買い出し などの日常生活のケアが中心。
その他、◇支援計画の作成・見直し◇ご家族の方への報告書の作成 などの事務作業 や、◇通所利用の方の送迎◇夏祭りやクリスマス会などの行事の企画・運営といった、施設運営の仕事もあります。
【入職後の流れ】
入職後、2、3ヶ月は、先輩がマンツーマンでついて教えていきます。
その後、できることから少しずつ一人で行いながら、入所者の担当を持っていただきます。
(担当は最大でも4名程度です)将来的には、介護福祉士や社会福祉士などの資格を取得することもできます。