製造を行う栃木工場(さくら市)で、入社後まずは印刷オペレータを担当していただきます。
職場はクリーンルーム化されているので快適な環境です。
【具体的な仕事内容】
印刷オペレータは、1人で1台の印刷機を担当。
ラベルに応じた用紙、インキをセットして色の濃淡や印刷位置、ラベルの型抜きを行う刃などを調整し、機械を動かした後は印刷状態をチェックしながら用紙やインキの補充などを行います。
【この仕事の特徴】
医薬品ラベルの印刷には高度な管理が求められるため、工場内はクリーンルーム化された快適な職場環境となっています。
入社時の経験や知識は不問。
社内資格認定制度もあるので、印刷のノウハウを一から身につけ、安定の医療業界で長く活躍することができます。
【入社後は】
医薬品ラベルを製造するための衛生・安全教育を受けた後、先輩の補助業務をしながら印刷の流れや機械の操作を学びます。
一通りの作業ができるようになったら、資格認定者による社内資格の認定を受けて印刷機を担当します。