機械部品メーカーや自動車メーカーが求める品質を実現するため打合せから参加し、転造加工のテスト、設計図面の作成、製作費の見積もお任せします。
圧力をかけて塑性成形していく転造技術。
切削加工に比べ優れた点が多く、自動車部品をはじめ、さまざまな分野で特殊ねじや歯車などのパーツ製造に用いられています。
【具体的には】
▼加工する材質や形状に応じて、部材に力をかける方向や金型の種類など、最適な方法の検討から始めます。
▼転造加工試作を行い、転造加工方法を開発する。
▼加工後のひずみの問題など実際に試してみないとわかないことも多いため、 まず最初に試し打ちを行い、設計に必要なデータを収集します。
▼検証をもとに、ダイス(金型)の設計担当と連携して転造加工試作を行います。
転造加工試作だけでなく機構設計や補助具など部品の設計も行うことがあります。
※特殊な仕様となる場合には、設計担当者が見積りも担当します。
▼設計図面をもとに社内の製造部門が製作を行います。
▼完成後、納品の際には、設置作業に立ち会うこともあります。
国内の製造業の依頼に応え、海外工場にも対応します転造機は自動車用部品の製造に用いられることが多く、お客様の工場の生産ラインに設置を行う際には、設計担当として現場に立ち会う機会も少なくありません。
近年では国内メーカーの海外工場への納品も増えており、現地に同行する1週間ほどの海外出張もあります。