機械設計/CADを使用した メカ、樹脂、金型、筐体の設計入社後まずは、研修から始まります。
以下のような流れで進んでいきます。
研修スタート。
まずは3D-CADという、設計に使うソフトの研修から。
提携先のスクールで学びます(3~4週間程度)。
▼基本的な使い方を覚えたら、いよいよ就業先へ配属となります。
就業先は大手メーカー中心のため、初めは緊張するかもしれませんが、ここでもチーム内の先輩社員による設計補助のOJTがあるので安心してください。
まさにエンジニアとしての第一歩!
▼徐々に携わる素材や分野(自動車、航空機など)を広げていき、一人前の機械設計エンジニアへ!
【就業先でのOJTの一例】
最初は先輩のサポートを受けながら、3D-CADを使って下書きから図面を起こす業務を覚えます。
慣れてきたら今度は、モデリング作業と呼ばれる、3D-CAD上で図形を伸ばしたり、くぼみを作ったりといった作業を習得します。
ここまでの作業が速やかに行えるようになったら、細かな部品の設計業務までできるようになっているはず。
設計補助として一人前と呼んでいい状態です。
さらに経験を積んで最終的には、設計技術者として活躍してください!
【活躍のステージは当社がご用意します】
約3年の経験後には、当社提案の上 大手企業へ正社員として活躍する途もあります。
当社にて更なる技術向上を目指すも良し、活躍のステージを変えるもよし、貴方の希望を最優先に考慮致します。